旧市街にある、「ラ・ロンハ(La Lonja de la Seda)」。
19世紀まで使用されていた、絹の交易所です。
「・・・。嘘のない取引が、なんと良いことか。誓いを守り、暴利のお金を借りないことが、なんと良いことか。・・・」
壁の上の方にはラテン語で文字が書いてあるのですが、こんな内容だそうです。
こちらは、2階の広間。
旧市街にある、「ラ・ロンハ(La Lonja de la Seda)」。
19世紀まで使用されていた、絹の交易所です。
「・・・。嘘のない取引が、なんと良いことか。誓いを守り、暴利のお金を借りないことが、なんと良いことか。・・・」
壁の上の方にはラテン語で文字が書いてあるのですが、こんな内容だそうです。
こちらは、2階の広間。
このページは、らいす@管理人が2008年12月23日 23:50に書いたブログ記事です。
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