続いて、松山城です。
賤ヶ岳七本槍の一人でもある、加藤嘉明が築城しました。
この七本槍というのは、秀吉が賤ヶ岳で柴田勝家を敗った際に功績があった武将達で、いわば秀吉の直系なわけですが、この人も関ヶ原の戦いでは東軍についているんですね。
関ヶ原での功績を認められてこの地に封じられ、城を建て、地名も「松山」としました。
天守からの眺め。
見えているのは、沖合すぐにある興居島(ごごしま)という島で、山容の美しさから、伊予小富士と呼ばれているそうです。
続いて、松山城です。
賤ヶ岳七本槍の一人でもある、加藤嘉明が築城しました。
この七本槍というのは、秀吉が賤ヶ岳で柴田勝家を敗った際に功績があった武将達で、いわば秀吉の直系なわけですが、この人も関ヶ原の戦いでは東軍についているんですね。
関ヶ原での功績を認められてこの地に封じられ、城を建て、地名も「松山」としました。
天守からの眺め。
見えているのは、沖合すぐにある興居島(ごごしま)という島で、山容の美しさから、伊予小富士と呼ばれているそうです。
こんばんは
松山城、とても美しい白ですね、ならぬ城ですね(笑)
そして城の中から望む現代の街、まるでタイムスリップしたような感覚を受けました。
昔の武将がここに突然現れてこの景色を見たらさぞ驚くでしょうね。
さらに1000年後にはどんな眺めに変わっているのでしょうか!?
こんばんは。
天守閣からは、城の縄張りがきれいにみえるので、いろいろ妄想できます。
加藤嘉明がみたら、さぞ驚くでしょうね。
しかも、ロープウェイやリフトで登れ、夜はライトアップ。
落城炎上と勘違いするかも?(笑)