仕事の忙しい日々が続くと、ひたすら列車に乗りたくなることがありますよね。
(そんなことない・・・?)
ということで、今回もまた東北へ汽車旅。
金曜の夜、上野発の夜行列車に乗り、やってきたのは五所川原(ごしょがわら)。
今回の目的のひとつはこれ。
津軽鉄道の冬の名物、ストーブ列車。
車内には石炭ストーブ。
スルメを購入すると、焼いてくれます。
観光列車ということで、女性のアテンダントも乗務しており、津軽弁を交えながら沿線の観光案内をしてくれました。
途中の金木駅で降りて、五所川原に戻ります。
通常の車両は、こんな感じのディーゼルカー。
車内には、自由に読める古本もありました。
なお、まだ雪は残っていますが、一面真っ白という感じではありませんでした。
もう3月ですからね。
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