やはり、チューリップといえば赤のイメージでしょうか。
こんな開いた花びらのチューリップもあるんですね。
うまく描けそうかな。
隅から隅まで、どこまでも満開のチューリップでした。
213 草花・樹木・庭園
富山県といえば、チューリップ栽培の盛んなところ。
こちらは、4月下旬からGWあたりまで開催されるチューリップフェアでの撮影。
砺波市街からほど近い公園に、圧倒的な種類と量のチューリップが咲き誇ります。
500品種100万本だそうです。
続いて、目黒川までやってきました。
が、すっかり曇り空になってしまいました。
なかなか、晴天・満開・週末という三拍子が揃うのは難しいですねぇ。
桜って、ほとんど幹から直接咲いているようにみえる花もあります。
被写体として、面白いです。
晴海近辺から少し移動して、霞ヶ関官庁街へ。
外務省の敷地内に立つのは、睦奥宗光の銅像です。
こちらは、赤坂アークヒルズ裏手の夜桜スポット。
東京都心の桜は、一気に満開へ。
奥に見えるのは、晴海トリトンスクエアの高層ビルです。
上層階に渡り廊下のようなものが見えますが、なんと制振のための装置です。
花の中で行う作業は、街灯のペンキ塗り。
ごくろうさまです。
引き続き、あきの色。
にゃにゃ。
静かな静かな、晩秋の夕暮れ
こういう雰囲気にあうのって、子供の頃に歌った唱歌のような気がします。
もう11月も終わり。
都心の紅葉の模様をお届けします。
今年は郊外に紅葉を観に行くタイミングがありませんでした。
街中の公園を、いくつか散歩しながらの撮影です。
引き続き、愛すべき苔の森から。
真夏の避暑旅、信州は八千穂高原へ。
白駒池というところに行ってきましたが、感動的にすばらしい苔の森でした。
土も岩も枯れ木も、すべてが苔に覆われています。
苔の落ち着いた緑は、個人的に大好きな色のひとつです。
ニセコ羊蹄山エリア、最後の写真は桜。
真狩町を走っていると、見つけました。
やはり神社には桜ですね。
真狩神社(まっかりじんじゃ)の表参道。
こちらも近くの公園にて。
引き続き、あじさいの花を。
もうすぐ7月。
東京は、雨と曇りの日々。
あじさいの季節ですね。
都内の公園にて。
ちょっと季節外れですが、桜の写真をご紹介。
5月上旬の、函館五稜郭です。
隣接する五稜郭タワーからの眺め。
北海道の桜は、おおむねゴールデンウイークから5月中旬が見頃。
東京とは1ヶ月程度の差があります。
このときはピークを少し過ぎた辺りでしたが、全体としてほぼ満開といえる状態でした。
冬が長い桜が遅いと思っていたら、もうすぐ5月です。
一気に、大好きな新緑の季節。
次回更新はGW明けの予定です。
今年も西日本に出かけます。
川沿いに桜並木が続きます。
快晴で風も穏やかな週末。
たくさんの人でにぎわっていました。
さくらの季節になりました。
そして、この日は快晴!
スカイツリーを点景に。
みなさん、団体で楽しんでますね。
調理道具も持参。
現場で焼いたり煮込んだり。
美瑛の個人的定番、四季彩の丘にて。
夕方になると、さすがに空気も冷えてきました。
音のない、静かな夕暮れ。
なお、後ろに見えている山のようなものは、本邦固有の領土である国後島です。
本当にすぐ目の前にあります。
これが他国に不法占拠されたままというのは、驚愕の事態。
帰りは馬車で。
トドワラの手前、ミズナラの立ち枯れたところがあります。
こちらはナラワラと呼ばれており、パーキングから眺めることができます。
北海道の中でも、特に「果て」を感じさせる場所のひとつである野付半島。
道東の海に突き出た砂州の先の方に、枯れ朽ちたトドマツが点在している場所があります。
ビジターセンターにクルマを停めて、徒歩20分くらい。
馬車もあります。
ひきつづき、紫の世界から。
今回まわったのは、中富良野にある以下の3カ所でした。
・ファーム富田
・ファーム富田ラベンダーイースト
・彩香の里ラベンダー園
GW後、週末は家でゴロゴロの日々が続いていましたが、今回ひとっ飛び北海道に出かけてきました。
富良野辺りは好きなエリアなので何度か訪れていますが、7月という時期では初めて。
念願のラベンダー畑に出かけてきました。
ちなみに、旅行中ずっと曇りで、青い空とラベンダー畑という構図には出会えずじまい。
いきおい、花のアップが多めとなっています。
日比谷シャンテ前のスターバックス。
数寄屋橋交差点にて。
以上で、今年のサクラ写真を終わります。
東京はもう、若葉の季節ですね。
山王日枝神社にて。
山王から、議事堂の脇を通って霞ヶ関側に降りてきました。
こちらは、法務省の赤レンガ棟。
現在は、司法資料の展示室として公開されているようですよ。
ここから日比谷・銀座方面に歩いて、今回の散歩は終了です。
半蔵門から赤坂見附方面へと歩きます。
さらに、千鳥ヶ淵を半蔵門の方まで。
よく見ると、頭にハトが。
いい天気です。
千鳥ヶ淵に沿って歩きながら。
いつもながら、咲き方が豪壮です。
サクラの向こうに見えるのは、靖国神社の鳥居と日の丸。
いわゆる「女子カメラ」っぽい仕上げにしてみました。
明るく柔らかい感じ。
冬の写真、前回で終わります。
ここからは春満開で!
東京のサクラ巡りをしてきました。
まずは、九段下から千鳥が淵の方へ歩きます。
熱心にスケッチ中の人たち。
もう少しだけ、赤とオレンジの写真を。
こちらは、東名高速(下り線)の富士川SAからみた11月の富士山の様子。
まだ雪の量は少ないですね。
快晴の晩秋、コンパクトデジカメCanon PowerShot S90を持って日比谷公園を散歩。
ここ何日か、晴れてしかも暖かい日が続いており、外出しやすく助かります。
思いのほか色の種類が多く、見ごたえがありました。
こちらは、日比谷公園のおとなり、霞ヶ関の官庁街です。
小春日和の週末、東京タワー周辺を歩いてきました。
イチョウの落ち葉のじゅうたん、黄金色が美しいです。
イチョウは東京都の木に制定されています。
ちなみに神奈川県の木も、大阪府の木も、イチョウ。
日本ではメジャーな樹木のひとつですね。
栃木県、太平山謙信平の続きです。
この後は、近くのアウトレット・モールへと繰り出しました。
関東地方も、だんだんと紅葉が見ごろになってきました。
こちらは、栃木県の太平山謙信平の紅葉。
東北道・佐野藤岡ICまたは栃木ICからほど近い小高い山。
展望台からは、関東平野を一望できます。
夜景もキレイでしょうね。
緑の世界。
引き続き、永保寺にて。
仕事に忙殺されているうちに、すっかり紅葉のシーズンとなってしまいました。
この連休、ひさびさに遠出する機会を持てましたので、秋の色を求めて山間のお寺へ。
この日は、二つのお寺に行きました。
まずは、岐阜県多治見市の永保寺(えいほうじ)。
北海道の6月あたりの旬の花といえば、ルピナスでしょうか。
あちこちに咲いているのを見かけます。
紫からピンクまで、色とりどり。
私はどちらかというと、濃いピンクの色合いが好きです。
6月になりました。
ここしばらく、雨や曇りの天気が多いですね。
梅雨も間近でしょうか。
ということで。
次の旅行までの継投策(!)として、以前に撮ったあじさいの花を載せておきます。
街でも見かけるようになってきましたね。
今年の桜写真も、これでおしまい。
ゴールデンウイークのお出かけ先、南信州の駒ヶ根にて。
ここの桜もピークは過ぎていますが、木曽駒には、まだ雪が残ります。
駒ヶ根の古刹、光前寺にて。
ここも、有名な枝垂れ桜はのピークは終わっていましたが、まだ花は残っていました。
雨引観音は、山を少し登ったところにあるので、茨城の平野を見渡せます。
少し先には筑波山。
サクラの2種競演。
ちょっと東京を離れ、北関東へ桜を求めて。
常磐道・友部SAにはの満開の花。
青と緑と桜色。
常陸の名刹、雨引観音(あまびきかんのん)にて。
ソメイヨシノ、サトザクラなどが咲いていました。
夜桜のトンネル。
ここは、前の週末の夜にロードスターの屋根を開けて走りました。
いやー、オープンカーの醍醐味です!
気持ち良さそうな、お昼のひととき。
満開のサクラが眼下に楽しめちゃう、ステキな家。
夕暮れ、空の明るさが残る中、ライトアップがスタート。
暗闇の中ともまた違った色合いです。
東京は、すっかり暖かくなりました。
そして、さくら満開です!!
とはいえ、今年は週末に観に出かけなかったので、職場の昼休みにちょっとだけ撮影活動。
幸い、近くにサクラの名所がありますので、出かけてきました。
ということで、ひとまず今年の写真は、この近所だけ。
さくら前線とともに、北上したい!
春のドライブ、房総半島へ1泊旅。
「マザー牧場」では、菜の花が満開になっていました。
桜の木もたくさんありました。
本格的な開花はこれからのようです。満開になったら壮観でしょうね〜。
2月後半から仕事がかなり忙しくなってしまい、更新がまったくできていませんでした。
で、久々に、昔の写真を引っ張りだして、なんとか3月の初掲載を。
4月以降、またちゃんと再開したいと思います!
飯田橋から、東京メトロ南北線に乗って、江戸時代からの花見どころ、飛鳥山へ。
すごい人出。
そして、公園全域が宴会場と化していました。
これぞ、日本の花見!ですね。
花びらの絨毯。
皇居外堀、市ヶ谷から飯田橋に向かって、堀の外側を歩きました。
土曜日、晴れ。
サクラは、何とかもってくれました。
少し散りかけているのですが、地面に花びらが落ちているのも、また絵になります。
まずは、皇居内堀、日本武道館のあたりから。
このあたりのサクラは、咲き方が豪壮というか、迫力があります。
春ですね!
東京は桜満開です。
会社から帰って、クルマに乗って夜桜見物に出かけてきました。
昨年も撮影に出かけた、赤坂アークヒルズの裏手。
ここは、満開の桜の花でトンネルのようになっています。
会社帰りの花見客で、とてもにぎわっていました。
これは、先週末の松山城のサクラ。
五分咲きくらい?
冬と呼べる時季になりました。
地面には、秋の名残の落ち葉たちが、複雑な色模様をなしています。
静けさ。寂しさ。
ゆったりと流れる時間。
紅葉第二弾。
高尾山にて。
秋も深まってきました。
緑、黄、橙、紅。
いろんな色の葉っぱが、鮮やかに秋を彩ります。
以上、湯布院にて。
東京も、すっかり秋らしい気候になりました。
朝晩は冷えますので、着る服を間違えると風邪をひきそうです。
東京の紅葉はまだまだですが、一足お先に北海道から。
3枚とも、美瑛の憩ヶ森展望公園にて。
蓼科から、ビーナスラインでさらに車山、霧ヶ峰の方へ。
霧ヶ峰のニッコウキスゲは、そろそろ見頃といったところでした。
緑と黄のコントラストが、高原の夏の爽やかなイメージに合いますね。
梅雨ですね。
雨の日が続いています。
さて、この季節の花といえば、あじさいでしょうか。
6月の奈良旅行では、あじさいで有名な矢田寺(やたでら)にも立寄り。
全体としてはまだ満開ではなかったものの、相当数のあじさいが植えてあり、花によっては見頃を迎えているものもありました。
愛宕神社にて。
赤坂アークヒルズ。
数寄屋橋の交差点です。
赤坂アークヒルズの裏手にある桜並木。
佃島、大川端リバーシティのあたり。
東京のサクラは、三月最終週に一気に満開へ!
ということで、日曜の朝からカメラを片手に散歩してきました。
芝公園、増上寺、東京タワー、アークヒルズ、山王、三宅坂、ちょっと離れて佃島。
あっちにもこっちにも満開のサクラがあるので、結局ぐるぐると5時間くらい歩きっぱなし。
それにしても、いい陽気でした。
暑いくらい。
季節外れになってしまいましたが、ヒガンバナです。別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。
毒々しいくらい深い紅。
高松の写真を続けます。
高校の修学旅行以来の「栗林公園」。
ひさびさに行ってみると、やはりというか、ほとんど覚えていないことが分かりました。
橋があったのは記憶にあるが、なるほど、こういう庭園だったのか・・・。
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