北海道、釧路の夜。
海の幸が豊富なこの街の名物料理は、炉端焼き。
カキ、ホタテ、シシャモ、そして旬のサンマにシャケを注文しました。
網で豪快に焼いて食べます。
翌朝は、晴れときどき曇り。
穏やかな春採湖(はるとりこ)の様子。
こちらは、目抜き通りの北大通の交差点。
西はR38で帯広、東はR44で根室。
地名が並んでいるだけでワクワクします。
さぁ、どこへ行きましょうか。
27 料理
この夏、何度目かのお出かけ。
今回は鹿児島県です。
鹿児島空港イン・アウトで、足はレンタカー。
回った場所を順不同で並べると、鹿児島市街、桜島、佐多岬、指宿、知覧、そして大隅国一宮(鹿児島神宮)、薩摩国一宮(枚聞神社)、肥薩線・嘉例川駅などです。
ご紹介する写真も、順不同で。
まずは、夕方の鹿児島市街からスタート。
市街を見下ろす丘、「城山」の展望台からの眺めです。
鹿児島市街と、海を隔てて桜島。
鹿児島は市電が走る街なのですが、ところどころ、市街緑化のために天然芝が植えられています。
ゴルフ練習場かと思いました。
「天文館(てんもんかん)」と呼ばれるエリアが繁華街。
街の規模も大きく賑わっています。
夕方のご飯を、ラーメン屋「こむらさき」にて。
まっぷるに載っていて、おいしそうだったもので。
(野菜を多く使った丸い味。おいしかったですよ。)
食後のデザート、マンゴーどっさりかき氷。
まっぷるに載っていて、おいしそうだったもので・・。
(フルーツ&かき氷のデザートを鹿児島では白熊と呼んでおり、そのマンゴー版で黄熊というメニューでした。)
夜のご飯、和牛トロ鮨です。
まっぷるに載っていて、おいしそうだったもので・・・・。
(うーまーいー!)
最後は、宿に帰って野菜ジュース。
1年ぶりに北海道に出かけてきました。
今回は、十勝周遊2泊旅です。
ただし天気はいまひとつ、となれば、いきおい食べる旅に。
ということで、まずは空港でレンタカーを借りて芽室(めむろ)の街へ。
いま芽室の街では、ご当地B級グルメとして「十勝芽室コーン炒飯」を売り出し中。
「すず喜」という焼き肉屋さんで、美味い肉とともに注文しました。
公式サイトによると、「スイートコーン日本一(作付面積、収穫量とも 日本一)のまち「十勝の芽室町」を広く世の中に知ってもらうために開発した、芽室で作ったスイートコーンたっぷり使ったバター味の炒飯。」とのことです。
確かに、コーンが甘くて、バターの風味が香ばしい、また食べに行きたい味です。
駅から徒歩圏に数件あるので、汽車旅の向きにもオススメ。
こちらは駅。
芽室の街に早く着き過ぎたので、炒飯の前に駅付近を散策していました。
函館、自由市場にて。
夏が旬のイカです。
海鮮丼。
アワビは、さっきまで動いておりました。
ウニには、保存料など入っておりません。
函館も、横浜、長崎と同じく、今年で開港150周年です。
金森倉庫に入っているケーキ屋「スナッフルズ」から、外を撮りました。
東京は、曇りや雨の日がつづいていますね・・。
そんな中、梅雨のないといわれる北海道、十勝から美瑛方面へ逃避行。
ですが、こちらも大雨なのでありました。
撮影旅行という観点では収穫は少なかったので、美味しいものを食べることに重点を。
美瑛には、いろんなおいしい店がありますが、私のオススメのひとつが「美瑛選果」。
R237沿いにある農協直営の施設で、レストランと農産物売場があります。
いつもソフトクリームだけだったのですが、今回は時間もあるのでレストランへ。
これが一皿目、「20種類の野菜を使った取り合わせ」
野菜が甘い!
こちらは最後のデザート、「いちごと白ワインのジュレ 牛乳アイス添え」
これも、また・・・。
あと3皿は食べられますね。
こちらは、いつも行く「ブランルージュ」の朝摘みアスパラガス。
この太さとジューシーさは、産地ならでは。
今が旬!
チョコレートってのは、やっぱりおいしいですね。
北海道に行ったらほぼ毎日飲むのが、この「サッポロクラシック」。
大好きです。
よく晴れた冬の日、朝からほろ酔い加減!
高松市、丸亀町の商店街にある「あかしや」にて。
ぶっかけ大 + 温玉 + ちくわ天、の豪華セット!
ちなみに、これは先月の写真です。
また行きたいな〜。
最近のコメント