先月のことですが、久々に、金閣寺に行ってまいりました。
This is the Kyoto、ですかね。
個人的には、落ち着いて静かな方の京都が好みですが、この強烈な存在感はまた別格。
こちらは陸舟の松(りくしゅうのまつ)といって、足利義満の手植えと言われています。
龍門の瀧と鯉魚石。
金閣寺は、正しくは鹿苑寺(ろくおんじ)といい、銀閣寺とともに相国寺の塔頭寺院です。室町幕府三代足利義満の時代の政治の中心地で、義満の死後に臨済宗のお寺となりました。
先月のことですが、久々に、金閣寺に行ってまいりました。
This is the Kyoto、ですかね。
個人的には、落ち着いて静かな方の京都が好みですが、この強烈な存在感はまた別格。
こちらは陸舟の松(りくしゅうのまつ)といって、足利義満の手植えと言われています。
龍門の瀧と鯉魚石。
金閣寺は、正しくは鹿苑寺(ろくおんじ)といい、銀閣寺とともに相国寺の塔頭寺院です。室町幕府三代足利義満の時代の政治の中心地で、義満の死後に臨済宗のお寺となりました。